10月13日(金)に、鳥取県立美術館整備局梅田局長と上灘地区教育振興会福井会長をお迎えして、5年生が総合的な学習で取り組んできた「鳥取県立美術館プロジェクト」学習の発表会がありました。子どもたちは、47都道府県の県立美術館と国立美術館に手紙を送り、美術館の特徴と自慢をパネルにまとめ、代表が発表しました。梅田局長さんには、鳥取県立美術館の魅力についてお話しいただき、質問にも答えていただきました。子どもたちが作ったパネルは、未来中心やパープルタウンで展示される予定です。子どもたちの学びが、県内だけでなく、全国に広がっていくといいなあと願っています。 今日(10月13日)の鳥取県立美術館の様子