9月19日(金)地産地消給食
<献立>ごはん、牛乳、境港サーモンのハーブパン粉焼き、きゅうりのごま酢和え、とうがんのスープ
毎月19日は「地産地消給食」が提供されます。鳥取県各地の食材を組み合わせた献立で、倉吉産のきゅうりとキャベツを使った和え物もありました。5年教室にお邪魔したとき、5年生から「とうがんって何ですか?」と質問されましたが、うまく答えられませんでした。あとで調べたところ漢字では「冬瓜」と書き、夏が旬で約95%が水分の果肉が白くさっぱりとした野菜だそうです。大根のような食感でした。