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12月11日(木)給食

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  <献立>小型パン、牛乳、ささみのコーンフレーク焼き、カラフルサラダ、スープスパゲッティ  「スープスパゲッティ」なんて素敵な名前でしょう。洋食レストランのようです。パンとの相性はうどんに勝るとも劣らないもので、あっという間にパンをたいらげてしまいました。

12月10日(水)1年生がお兄さん、お姉さんになる準備をしました

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  先日の年長児同をお迎えした秋祭りに続き、入学式会場を彩るパンジーの苗を植えました。夏に朝顔の種をまいた時よりもスムーズにポットに土を入れ、パンジーの苗を植えました。経験が1年生を成長させていることがよく伝わってきます。  入学してくる1年生のためにと、やさしく苗を持ちながら、一人一人が自分の鉢に植えていきました。愛情をたっぷり受けたパンジーです。入学式にはきっときれいで大きな花を咲かせていることと思います。

12月10日(水)気合の入った卒業記念制作「石板づくり」 6年生

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 6年生が恒例の卒業記念制作「石板づくり」を行いました。講師として山口大介さん(山口石材店)、米原勲さん(米原石材店)、山本秀人さん(中部石材)をお招きし、作り方の説明や実演、制作補助をしていただきました。  写真からも石板づくりにかける6年生の情熱が伝わってくると思います。  事前に6年生一人一人が四字熟語を選び、紙に下書きをしていました。ここからの作業は、この四字熟語を石板に張り付けたゴム板に書き写し、文字を切り取ります。その切り取った部分に高速で砂を吹き付けて文字を掘ります。最後は文字を着色して完成です。今日は、ゴム板の文字の切り取りまでをしました。  作業にも6年生の並々ならぬ強い思いが伝わってきます。カッターナイフを握る手や肩に力が入り、顔が石板にくぎ付けとなっていました。作業が終わると、ほとんどの6年生が「肩がこった」「腰が痛い」というほどでした。  思いのこもった一生残る石板の完成が楽しみです。  

12月10日(水)上灘SASUKE(サスケ)・高学年の部 開催

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  12月10日の上灘SASUKEは、高学年の部でした。45人の5・6年生が参加しました。  高学年だけあって、すべての動きが「ダイナミック」で、勢いを感じました。低学年の部では1人が1分程度かかっていたのが、高学年になると20秒台でした。子どもたちの成長ぶりを強く感じた高学年の部でした。  普段遊んでもらったり、登校班の班長としてがんばってくれたりしているお兄さん、お姉さんに大きな声援と拍手が送られていました。  3日間にわたる上灘SASUKE(サスケ)は、どの会も大盛り上がりでした。準備や運営、後片付けにがんばった運動委員会の5・6年生、よくがんばりました。

12月9日(火)上灘SASUKE(サスケ)・中学年の部 開催

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  昨日に続き、中学年の部が開催されました。体も一回り大きく、素早さの増した中学年の部でした。  中学年(3・4年生)の43名が参加しました。期待いっぱいの表情です。  一つ一つの動作が敏捷です。走りも速く、あっという間に全員が終えてしましました。森先生の飛び入り参加に大盛り上がりでした。  応援にも相当熱が入っており、「がんばれ」の声援や拍手が送られ、ずいぶん背中を押したのではと感じました。  運動委員会児童の片付けも、昨日よりもパワーアップしており、手際よく片づけを終えていました。  明日は高学年(5・6年生)です。相当盛り上がると思います。