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12月15日(月)各学級・学年の様子です

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 <ひまわり・たんぽぽ1・2>  3クラス合同のフラワーチャレンジです。2学期頑張ったこと、3学期頑張りたいことを1人ずつ発表しました。 <1年生>  フラフープに挑戦。「頑張れ!」の声が響きます。失敗してもくじけずチャレンジしていました。 <2年1組>  「2学期がんばったね会」の計画です。みんなで楽しみたいことを出し合ってました。 <2年2組>  図書の時間です。本を選んで席について読みます。おしゃべりもなく静けさが漂っていました。 <3年1組>  調べたことをタブレットにまとめていました。そばに置かれたノートには数ページにわたって文字がびっしり。かなり調べてました。 <3年2組>  自分の考えをタブレットにまとめます。先生から指示が出ると同時に、文字を打ち始めるほど思いがこもってました。 <4年1組>  国語の教科書で読み取ったことをまとめます。長文を短い文にするのは難しいですが、真剣に取り組みました。 <4年2組>  理科の問題に挑戦。相当レベルの高い問題でしたが、あきらめずに頑張りました。 <5年1組>  国語で自分の思いや考えをまとめました。高学年は思いつきも早く、タイピングも速いです。 <5年2組>  それぞれの考えを、グループで話し合います。たくさんの考えが出てくるので、学習に深まりが出ます。 <6年1組>  小筆を使った毛筆です。写真では分かりづらいですが、一文字一文字がとても丁寧です。 <6年2組>  版画の下絵です。遠近法を意識した構図で思い出の校舎を描きました。精巧な絵で、歓声が楽しみです。

12月11日(木)給食

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  <献立>小型パン、牛乳、ささみのコーンフレーク焼き、カラフルサラダ、スープスパゲッティ  「スープスパゲッティ」なんて素敵な名前でしょう。洋食レストランのようです。パンとの相性はうどんに勝るとも劣らないもので、あっという間にパンをたいらげてしまいました。

12月10日(水)1年生がお兄さん、お姉さんになる準備をしました

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  先日の年長児同をお迎えした秋祭りに続き、入学式会場を彩るパンジーの苗を植えました。夏に朝顔の種をまいた時よりもスムーズにポットに土を入れ、パンジーの苗を植えました。経験が1年生を成長させていることがよく伝わってきます。  入学してくる1年生のためにと、やさしく苗を持ちながら、一人一人が自分の鉢に植えていきました。愛情をたっぷり受けたパンジーです。入学式にはきっときれいで大きな花を咲かせていることと思います。

12月10日(水)気合の入った卒業記念制作「石板づくり」 6年生

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 6年生が恒例の卒業記念制作「石板づくり」を行いました。講師として山口大介さん(山口石材店)、米原勲さん(米原石材店)、山本秀人さん(中部石材)をお招きし、作り方の説明や実演、制作補助をしていただきました。  写真からも石板づくりにかける6年生の情熱が伝わってくると思います。  事前に6年生一人一人が四字熟語を選び、紙に下書きをしていました。ここからの作業は、この四字熟語を石板に張り付けたゴム板に書き写し、文字を切り取ります。その切り取った部分に高速で砂を吹き付けて文字を掘ります。最後は文字を着色して完成です。今日は、ゴム板の文字の切り取りまでをしました。  作業にも6年生の並々ならぬ強い思いが伝わってきます。カッターナイフを握る手や肩に力が入り、顔が石板にくぎ付けとなっていました。作業が終わると、ほとんどの6年生が「肩がこった」「腰が痛い」というほどでした。  思いのこもった一生残る石板の完成が楽しみです。  

12月10日(水)上灘SASUKE(サスケ)・高学年の部 開催

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  12月10日の上灘SASUKEは、高学年の部でした。45人の5・6年生が参加しました。  高学年だけあって、すべての動きが「ダイナミック」で、勢いを感じました。低学年の部では1人が1分程度かかっていたのが、高学年になると20秒台でした。子どもたちの成長ぶりを強く感じた高学年の部でした。  普段遊んでもらったり、登校班の班長としてがんばってくれたりしているお兄さん、お姉さんに大きな声援と拍手が送られていました。  3日間にわたる上灘SASUKE(サスケ)は、どの会も大盛り上がりでした。準備や運営、後片付けにがんばった運動委員会の5・6年生、よくがんばりました。